タブーに切り込み子供の未来を守る
『30年前と比べ先進各国の実質賃金は約1.2倍から1.4倍上がっています。』
そんな中、日本のみが下がっている。しかも1割以上も。
世界と比べ、日本人はそんなに働いていないのでしょうか?
日本人には技術や才能がないのでしょうか?
そんなことはない!!
私だけでなく多くの皆様もそのように思うでしょう。
では一体なぜこのような結果になるのか。
それは日本が【真の独立国】ではないからです。
昭和20年の敗戦後、GHQは日本が二度と逆らってこないように多くの社会制度、仕組みを変え、憲法まで変わりました。
そのような状態で対等な外交交渉ができるわけがありません。
国益を守ると言いながら、領土問題、拉致問題、ワクチンの問題など全てにおいて国益を守れていないことがその証拠です。
そして、一番の問題はそういった歴史的な事実を政治家も、マスコミも、教育現場でも教えていない、つまり、日本のタブーになっているということです。
私たち参政党は、そういった政界のタブーに切り込み、真の独立を勝ち取ります。
国民の皆様に正しい情報を発信し続け、共に学び、共に考え行動する。
そういった姿勢をこれからも全身全霊で貫き、子どもたちの未来を守ります!